遅発型フードアレルギー検査

「最近なんとなく調子が悪い、いろいろ検査をしたけど原因がわからなかった。」

原因がわからない「調子の悪さ」は、遅発型フードアレルギーが原因かもしれません。

ショック状態に陥ることもある即時型アレルギーでは、アレルギーを引き起こす食べ物が判明していることが多いため、その食べ物を避けることによって、発症を遠ざけることができます。しかし、原因がはっきりしない遅発型のアレルギーでは、気づかないうちに、アレルギーの原因となる食べ物をとりつづけることになり、からだの中で炎症がずっと続いてしまうことになります。そして、遅発型アレルギーの症状は、様々なかたちになって表れます。
遅発型フードアレルギー検査は、2011年には、世界で評価が高い医学雑誌Lancetにとりあげられ国内でも注目されました。
通常のアレルギー検査(IgE抗体検査)では陰性となり原因がわからない方や、原因不明の慢性症状が続く方への原因究明ツールとして有用な検査です。

遅発型フードアレルギーQ&A

【Q】遅発型フードアレルギーと関係が疑われる症状とは?

【皮膚症状】湿疹・にきび・アトピー性皮膚炎・ふけ・じんましん・肌荒れ・多汗など
【消化器症状】便秘・慢性の下痢・口腔アレルギー症候群・吐き気・腹痛・過敏性腸症候群など
【精神・神経症状】不安神経症・片頭痛・情緒不安定・うつ・頭が重い・集中力欠如・注意欠陥多動性障害(ADHD)など
【呼吸器系症状】鼻水・鼻づまり・慢性副鼻腔炎・ぜんそくなど
【筋・関節症状】筋肉痛・関節痛・線維筋痛症・関節リウマチなど
【泌尿・生殖器系】月経前症候群(PMS)など
その他:慢性疲労症候群・倦怠感・不眠・肥満・不整脈など

【Q】遅発型フードアレルギーはどうして起こるのでしょうか?

遅発型アレルギーでは、即時型アレルギーの機序とは異なり、抗原と抗体が免疫複合体を形成します。マクロファージは形成された免疫複合体の処理にかかわりますが、その処理には限界があるため、免疫複合体が長時間にわたって体内を循環して体組織に沈着し、様々な慢性症状を引き起こします。遅発型食物アレルギーの炎症の発現には数時間から数日の時間がかかり反応も弱いため、気づかないまま問題となる食物を摂り続ける傾向にあり、隠れアレルギーとも呼ばれています。

当院ではスタンダードコースとして、120種類の食物に対する「遅発型フードアレルギー検査」を行っております。少量の血液で検査でき、約2~3週間で結果がわかります。
長年の不調を根本から治したい、今よりもっといいコンディションにしたい、そんな方にお勧めの検査です。
不調があるということは、からだの中でなにかしらの悪い変化が起こっています。不調を放置しないで、原因を調べてみましょう。

この治療は健康保険が使えません。
この治療法の特徴をご理解いただいた後に治療をはじめさせていただきます。
詳しくはご相談ください。

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